相談事例
名義預金とは何ですか?
名義預金とは何ですか?
名義預金とは、被相続人が子や孫名義の預金口座の中に、被相続人が資金を出している場合には名義預金と認定される可能性があります。
名義預金に該当すれば、本人名義ではなく親族名義の預金であっても相続税の申告の対象となります。名義預金に該当するかどうかは、生前贈与が成立しているかどうかにより判断されますので、①贈与者と受贈者双方の贈与の認識の有無の確認、②受贈財産の管理状況、③贈与契約書の有無、④銀行印などを総合的に判断することになります。
当事務所では、預金通帳の内容を最低5年以上確認させて頂いており、名義預金か生前贈与かの判断をさせて頂きます。